SNSニュース 相乗効果でFacebook広告のCVRが4倍に! VOC活用のターゲット分析から設計するカゴメのマス×SNS広告連携事例【企業担当者に聞くSMM最前線】

相乗効果でFacebook広告のCVRが4倍に! VOC活用のターゲット分析から設計するカゴメのマス×SNS広告連携事例【企業担当者に聞くSMM最前線】

詳細なターゲット分析から、一見意外に思える折込チラシとFacebook広告の媒体親和性を見出し、相乗効果を上げたマス広告とFacebook広告の連動出稿の事例をご紹介!

 

 

広告出稿において、自社商品のターゲットに合わせた媒体を選ぶことは基本中の基本。しかし、適正だと思われた既存媒体での広告効率が落ちてきていると感じた時、新たなメディアをどうやって探したらいいのでしょうか?また、メディアが多様化し消費者のメディア接触が変化している今、適正な広告媒体の選択が難しいと感じたことはありませんか?

 

今回はしっかりとターゲットを分析し、適正なメディアミックスを設計することで、50代以上をターゲットにしても、Facebook広告で成果をあげ、しかも既存媒体の効率も改善することが出来たという事例をご紹介します。

カゴメ株式会社マーケティング本部通販事業部 原 浩晃氏

カゴメ株式会社 マーケティング本部通販事業部 原 浩晃氏

 

大手食品メーカー、カゴメ株式会社の通信販売チャネル「カゴメの通信販売 健康直送便」で、2014年6月に発売した野菜ジュース「つぶより野菜」の新規顧客獲得を担当されている、マーケティング本部通販事業部の原 浩晃氏にお話を聞きました。

 

 

広告効率改善のスタートはターゲットと媒体の適正を見極めること

 

カゴメ「つぶより野菜」販売サイト

カゴメの通信販売 健康直送便「つぶより野菜」販売ページ

 

―― 「つぶより野菜」の新規顧客獲得では、どのような施策を実施されていらっしゃるのですか?

私は当初、オフラインだけを担当していたのですが、オフラインでの獲得効率が下がり始めていたのに比べ、オンラインの効果が上がりつつある状況があったため、広告媒体を商品基点で見直すことになり、2015年の10月からオフラインとオンラインを横断的に担当するようになりました。

 

全社的に広告費が削減傾向にある中で、新規顧客の獲得を効率化し規模を拡大するには、ターゲットを絞り適正な媒体を見極める必要がありました。

 

そこで、「つぶより野菜」のターゲットはどんな人で、どのメディアならリーチ出来るのだろうかと、定期CPO(Cost Per Order=顧客獲得単価)の効率と獲得規模の拡張性を考えながら、各媒体を評価・精査して整理しました。

 

 

―― その段階でFacebook広告の評価はどうでしたか?

CPAはまずまずで引き上げ率も良く、定期CPOも他の媒体に比べてよかったんですが、獲得規模が物足りない状況でした。事実、「つぶより野菜」の顧客は、平均年齢63歳で女性が多いため、属性情報だけだとFacebookでの獲得は限られてしまっていたのかもしれません。

 

しかし、実はFacebookでのCVRが5%ぐらいあったので、獲得メディアとしてあっているのではないかと感じたんです。そこで、もっと詳しく「つぶより野菜」の顧客の趣味趣向を分析してみると、かなり知識欲求が強く、情報収集にも熱心であることがわかってきたので、Facebookにも媒体適正があるのではないかと仮説を立てました。

 

 

―― Facebookは今、中高年のユーザーが増えていると言われていますが、それでも50代、60代へのリーチを狙う媒体として、Facebookを選ばれるのは結構チャレンジな選択ではなかったですか?

Facebook広告単独ではないですから。メディアミックスで一定期間に集中して広告出稿すると、メディア接触量が増えることで、能動的な検索も増え、結果的に定期CPOの効率はよくなりますので、新たな可能性に踏み込む要素としてFacebook広告を取り入れたという形です。

 

 

 メディアミックスで見えてきた意外な媒体親和性

 

―― 今回は5月のGW明けから約1ヶ月間、メディアミックスで出稿されたということですが、結果はいかがでしたか?

通常、メディアミックスの効果として自然検索が平常月の4倍程度に増加するのですが、今回は6倍となりました。また、Facebook単体でも昨年の3倍のペースとなっています。

 

 

―― 折込チラシを投下した日から約5日間で、Facebook広告のCVRが通常日の4倍になっているのは驚きですね!

折込チラシに接触しているのは新聞購読者で、情報をお金を出して買う情報感度が高い方たち。相乗効果があったということは、新聞購読者がFacebookにもいらっしゃるということで、仮説がまちがっていないと感じました。

インタビュアー:アライドアーキテクツ株式会社 マーケティング事業本部 アドテク事業部 鬼山 真記

インタビュアー:鬼山 真記
アライドアーキテクツ株式会社 マーケティング事業本部 アドテク事業部

 

―― 新聞購読者が減少し、折込チラシの反応が落ちているという、昨今の一般的なニュースだけを見ていると、普通は折込チラシを止めてFacebook広告への移行を考えてしまいがちではないかと思うのですが、顧客を多角的に調査・分析されたことで、新聞折込とFacebookの媒体親和性に気付かれたわけですね。

弊社では蓄積した顧客のサイコグラフィック的なデータから、興味関心がかなり細かく見えているので、そこからメディアを想像すると、まだまだ新聞もいけるし、Facebookもあるだろうと思っています。

 

また、弊社の通販広告出稿の場合、テレビCMだけを単独で出稿することはないんです。かならず、「詳しくは折込チラシへ」と連動させる。折込チラシ単体のレスポンス率を1とした場合、テレビCMを連動すると2になるという効果は従来経験から分かっているので、今回折込チラシとFacebook広告の相乗効果があったとなれば、テレビ広告との連動にも可能性を感じますね。

 

 

VOCを活用し共感を呼ぶクリエイティブに

 

―― 広告の効果を左右するのは媒体選択だけでは無いと思いますが、クリエイティブ制作にもターゲット分析のデータを活用されているのですか?

クリエイティブに関してはデータというより、顧客の声=VOC(Voice Of Customer)そのものを活用する取り組みを始めています。

 

実は、「つぶより野菜」には発売当初から使用している広告効果の高いクリエイティブがあります。この「カゴメが80年間作りたかった」というカゴメ主語のメッセージは、とてもインパクトが強くて、何度テストを繰り返しても、ずっとこれに勝てるものがありませんでした。しかし、やはりすこしづつ効率は悪くなってきていたので、コミュニケーションを変えなければならないと感じていました。

 

カゴメ通販チラシ比較

左:カゴメ主語の常勝クリエイティブ 右:VOCを前面に押し出したクリエイティブ

 

弊社の顧客向け会報誌にはお客さまの声をお送りいただく葉書をつけているのですが、「つぶより野菜」には「感動した」「一生飲み続けます」というような、熱量の高いメッセージが年間3,000件も寄せられていたんです。そこで、このVOCを思い切り全面に出してクリエイティブをつくったところ、テレビCMと連動でかなり良い効果が出ました。

 

また、弊社の折込チラシにはもう一点特徴がありまして、表面は世界観を伝えるクリエイティブに徹し、価格は裏面に掲載しているんです。何度テストしても価格が表に書かれていないもののほうが効果が高いので、お値段よりも本質的な価値を重視されるお客さまが多いのだと思います。

 

半年に一度、グループインタビューを実施しているのですが、実際「つぶより野菜」をご購入されるお客さまは、ご自身で旅した産地のものやこだわって作られた商品を「お取り寄せ」されている方が多いんです。

 

そして、電話でのお申込時に購入のきっかけをお聞きすると、お友達からのご紹介がすごく多い。ご友人として同じ価値観の方々が繋がっていらっしゃるから、クチコミの影響度が高いのだと思います。

 

そういった意味でお客さまがイメージしやすい。だからお客さまに共感していただけるクリエイティブを作ることが出来れば、後はそれをどこに出せばいいのかと考えることが出来る。ニッチなメディアをどんどん開拓してニッチマスにしようとしています。

カゴメ株式会社 マーケティング本部通販事業部 原 浩晃氏

 

顧客を知ることで見えてくる新たな顧客の存在

 

―― なるほど、すごく濃い客層をお持ちだから、その方たちを分析して似ている人にアプローチしていくことで、どんどん成果に繋がる……まさにFacebookの広告の類似拡張と同じアプローチですね。

プラットフォームの特性をベースに広告を考えてしまうと、それぞれの媒体ごとのトンマナや文脈を、それぞれに最適化するという方向性になってしまいますが、顧客がどんな人かがハッキリわかっていると、メッセージは集約されていきますね。

 

「つぶより野菜」のお客さまは7割がオフラインですから、そこでのコミュニケーションには知見がある。それをオンラインにも活かしていこうと思っていますので、Facebook広告だからといってオフラインと別には考えてはいません。

 

ただ、今後、より拡大していくには、やはりもっとソーシャルらしいコミュニケーションも別軸で構築していく必要があると感じています。カゴメがすごい野菜ジュースを作っているということを知っていただいた次の段階は、お客様が良いといってくださっている、インスタグラマーさんがオススメしてくれている、他にもたくさんの人が認めてくださっている……と、さまざまな方面から「カゴメいいね」というお声をいただいている事実をお見せできる場を展開していきたいと思っています。

 

カゴメ株式会社 マーケティング本部通販事業部 原 浩晃氏

 


 

<プロフィール>

原 浩晃氏
カゴメ株式会社
マーケティング本部通販事業部

カゴメ株式会社
http://www.kagome.co.jp/

カゴメ株式会社「カゴメ健康直送便」
http://shop.kagome.co.jp/index.html

 

インタビュアー:鬼山 真記
アライドアーキテクツ株式会社
マーケティング事業本部 アドテク事業部


このインタビューでお聞きした事例のFacebook広告に関する詳しいデータ等は
事例リリースでもご紹介しています!ぜひご一読ください。

SNS Marketing Case Study
「SNS広告専門チーム・ADUがカゴメ「つぶより野菜」のFacebook広告施策を支援、購買数が3倍に」
http://www.aainc.co.jp/news-release/2016/01239.html


■参考リンク:SNS広告に特化した最新鋭の技術を持つ専門組織「ADU」
https://www.aainc.co.jp/service/ad/


 

■関連記事

【企業担当者に聞くSMM最前線】

・YouTuber制作動画を活用したFacebook広告で広告KPIが大幅改善!
〜担当者に聞くソーシャルゲーム動画広告プロモーション成功のポイント〜
http://smmlab.jp/?p=41882

・BtoBビジネス「クラウド会計ソフトfreee」のFacebook活用とは
~ページ投稿も広告も全て「顧客の役に立つために」
http://smmlab.jp/?p=35337

・Facebookキャンペーンによるブランド体験を実購買に繋げる
ハーゲンダッツのソーシャルメディア活用戦略とは?
http://smmlab.jp/?p=34761

★他社のソーシャルメディア×マーケティングを参考にしたい!
…という方へ その他企業SMM担当者インタビュー
http://smmlab.jp/?p=32349

 記事引用元
相乗効果でFacebook広告のCVRが4倍に! VOC活用のターゲット分析から設計するカゴメのマス×SNS広告連携事例【企業担当者に聞くSMM最前線】

 


日記

SNSニュース 【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

SNSのマーケティング活用において重要施策であるハッシュタグキャンペーンを成功させるために…10のアイディアをご紹介します!

 

【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

 

こんにちは、アライドアーキテクツの金濱です。

これまで3回に渡って、ハッシュタグマーケティングに関するノウハウを発信してきました。
今回は、より実践でご活用いただける「ハッシュタグキャンペーンを成功に導くアイディア」についてご紹介したいと思います。
ぜひキャンペーン企画時にご参考ください!

 

 

ハッシュタグ設計編

 

1. ハッシュタグはキャンペーンオリジナルのものに

応募者へのプレゼントを用意している場合、キャンペーン専用ハッシュタグを投稿している人の中から当選者を選定しDM(ダイレクトメッセージ)で連絡をします。
ハッシュタグをキャンペーン固有のものにしていないとキャンペーンに参加した意識のないユーザーに連絡をしてしまう可能性も高くなるため、できるかぎりオリジナルの言葉に設定しましょう。

 

2. ハッシュタグはユーザーが投稿したくなるコピーに

ハッシュタグキャンペーンでは、自分のSNSアカウントへの投稿が参加の必須条件となっている点が一般的なWEBの応募型キャンペーンと大きく違う点です。

そのためブランドが一方的に広めたいメッセージをハッシュタグにしても、ユーザーに投稿したくないと思われてしまったら元も子もありません。
投稿を促すために応募者プレゼントの設計は重要ですが、プレゼントのみをインセンティブにして投稿を促すのではなくSNSユーザーや自社のファンが「自分ごと」として投稿したくなるようなコピーや企画にすることが大事です。

 

 

 

キャンペーン告知編

3. 商品購入者やイベント参加者に告知をする

Twitterでは「大喜利」などのようにアイディア投稿系の企画が成り立つのに対してInstagramでは写真または動画の投稿が必須になるため、参加者が何かしらの「体験」をしている必要があります。

商品同封するチラシやイベント会場内のポスターなどでキャンペーンを告知し、「体験」をしたユーザーがキャンペーンに参加できるような導線を作りましょう。

 

4. 商品の写真投稿が必須の場合は事前サンプリングと組み合わせる

商品の投稿が必須の場合でも、すでに店頭に並んでいる商品の場合はパッケージの制約により購入者に告知をすることが難しいことがあると思います。そのような場合は、事前にサンプリングを実施してキャンペーン初期の盛り上がりを演出しましょう。

商品サンプリングしたユーザーの投稿文言を企業側が指定するとそれを見る一般のSNSユーザーに不快感を与える原因にもなりますので、なるべく自分の言葉で投稿してもらうようにすることがポイントです。質の高い投稿を集めるためにはハッシュタグコピーや企画の設計などを工夫するのがよいですね。

 

5. ハッシュタグはあらゆるところで告知する

ハッシュタグをOOHで告知している例

ハッシュタグキャンペーンを盛り上げるためには、ハッシュタグ自体の認知を高めるプロモーションも有効です。
ハッシュタグの認知を高めるとブランドに関してそのハッシュタグで検索してくれるユーザーが増え、ハッシュタグがクチコミの集積場所として機能するようになります。

最近は検索エンジンではなくSNSで商品情報を検索するユーザーも増えているため、ハッシュタグの認知が高まるとそのハッシュタグでのクチコミ検索も活発になるでしょう。

オウンドメディア、自社のSNSアカウント、メルマガ、店頭など使える媒体ですべて使ってハッシュタグを浸透させましょう。

 

 

 

 

 

 

さらにキャンペーンを盛り上げるための裏技アイディア編

 

6. プロダクトにハッシュタグを統合する

最近では、商品そのものにハッシュタグが付いている例も増えてきました。

たとえば、海外のキットカットには「#mybreak」というハッシュタグが刻印されています。
これなら、わざわざ「SNSに投稿しよう!」や「プレゼントがあたる」と書かれていなくても自然にSNSに投稿したくなる心理になりませんか?

 

他にも曲のタイトルをハッシュタグ化している例もあります。
The Chainsmokersというグループの#SELFIE という曲はYouTubeからTwitterへシェアされたときに自動でハッシュタグ化されるタイトルになっています。

 

The Chainsmokersというグループの#SELFIE という曲はYouTubeからTwitterへシェアされたときに自動でハッシュタグ化されるタイトルになっています

 

ブログやWEBサービスなどTwitter上でシェアしてもらいたいコンテンツは、キーワードを「ハッシュタグ化」してしまうことで興味関心の近いユーザーにリーチさせてみるのもよいアイディアでしょう。

この記事のタイトルも実験的に「ハッシュタグ化」し、Twitterでシェアされたときに他のユーザーのシェアと繋がるような仕組みにしてみました。

 

7. インフルエンサーを活用する

InstagrammerやYouTuberなどのインフルエンサーを巻き込むことも、盛り上がるキャンペーンのポイントです。

Instagramらしい写真がインスタジェニックと呼ばれているように、SNSにはそれぞれで受け入れられるトンマナや世界観があります。インフルエンサーはプラットフォームの特性を活かしたコンテンツを作成することに長けているため、SNS上でブランドイメージを上手に伝えてくれることでしょう。自分に似ている人や憧れている人から受ける情報は高い信頼性をもって受け入れられますので、インフルエンサーの活用はSNSマーケティングにおいて有効な施策といえます。

 

8. 関連ハッシュタグを付けてもらう

キャンペーン専用のハッシュタグとは別に、ブランドに関連するハッシュタグをいくつかおすすめして投稿のリーチを増やしましょう。

たとえば、ある炭酸飲料の投稿キャンペーンであれば、「#爽快」といったブランドイメージに関する一般名刺や「#炭酸」という商品カテゴリに関するハッシュタグを付けてもらうなどが考えられます。

海で撮影した写真には「#海」、街で撮影した写真には「#街」を付けてもらい、最後に「#海」賞、「#街」賞を決めるなど企画と連動したサブハッシュタグを付けてもらうと盛り上がるかもしれません。

 

ブランド名「#シェラトン舞浜」に加え、「#ウェディング」も投稿してらもうことで、 キャンペーン参加者の投稿がウェディングに興味関心があるユーザーにInstagram上でリーチ

ブランド名「#シェラトン舞浜」に加え、「#ウェディング」も投稿してらもうことで、
キャンペーン参加者の投稿がウェディングに興味関心があるユーザーにInstagram上でリーチ

 

9. 投稿写真の凡例をつける

ヘアレシピInstaキャンペーンの投稿例

どんな写真をすればよいのか分からず投稿前に離脱されては困りますが、そんなときに有効なのが凡例です。

たとえば、ヘアレシピというシャンプーブランドはインフルエンサーの方の投稿をおTIPSとして紹介することで、参加者がおしゃれな写真を取ることをブランド側が支援しています。

どんな写真がおしゃれなのか、どんな投稿にいいねが集まるのかユーザーに教えることで投稿へのハードルをさげている秀逸な企画例です。

 

 

 

 

 

 

 

10. 当選人数は少なめに

当選者への連絡はDMで行うため、当選人数が多いとその分コミュニケーションが大変になります。
前述の通りプレゼントの数や豪華さではなくブランドを自分ごと化して発信してもらうことをユーザーの投稿モチベーションにし、当選人数は10名程度にするのがよいでしょう。

 

 

以上、ハッシュタグキャンペーン設計のポイントを10個紹介いたしました。
ブランドがユーザーを巻き込む施策として有効なハッシュタグキャンペーン。
SNSを使ったプロモーション施策として、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 


SNSプロモーションを成功に導く
効果的なハッシュタグ活用をご提案します!
ぜひ一度お問い合わせ下さい。
http://www.aainc.co.jp/outline/


 

■関連記事

・ハッシュタグを活用したキャンペーンを実施する4つのメリット
【成功するSNSマーケティングのハッシュタグ活用術】
http://smmlab.jp/?p=42046

・Instagramでハッシュタグを活用する4つのメリット
【成功するSNSマーケティングのハッシュタグ活用術】
http://smmlab.jp/?p=42020

・これからはハッシュタグがSNS施策の成否を分ける?!
今知っておきたい主要SNSでのハッシュタグ活用のポイント
http://smmlab.jp/?p=41977

・スマホ時代の情報検索はハッシュタグが起点?!
若年層女性の約半数が「気になる情報」をハッシュタグで検索している!
〜女性SNSユーザーのハッシュタグ利用実態調査〜
http://smmlab.jp/?p=38032

 記事引用元
【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

 


日記

SNSニュース 【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

SNSのマーケティング活用において重要施策であるハッシュタグキャンペーンを成功させるために…10のアイディアをご紹介します!

 

【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

 

こんにちは、アライドアーキテクツの金濱です。

これまで3回に渡って、ハッシュタグマーケティングに関するノウハウを発信してきました。
今回は、より実践でご活用いただける「ハッシュタグキャンペーンを成功に導くアイディア」についてご紹介したいと思います。
ぜひキャンペーン企画時にご参考ください!

 

 

ハッシュタグ設計編

 

1. ハッシュタグはキャンペーンオリジナルのものに

応募者へのプレゼントを用意している場合、キャンペーン専用ハッシュタグを投稿している人の中から当選者を選定しDM(ダイレクトメッセージ)で連絡をします。
ハッシュタグをキャンペーン固有のものにしていないとキャンペーンに参加した意識のないユーザーに連絡をしてしまう可能性も高くなるため、できるかぎりオリジナルの言葉に設定しましょう。

 

2. ハッシュタグはユーザーが投稿したくなるコピーに

ハッシュタグキャンペーンでは、自分のSNSアカウントへの投稿が参加の必須条件となっている点が一般的なWEBの応募型キャンペーンと大きく違う点です。

そのためブランドが一方的に広めたいメッセージをハッシュタグにしても、ユーザーに投稿したくないと思われてしまったら元も子もありません。
投稿を促すために応募者プレゼントの設計は重要ですが、プレゼントのみをインセンティブにして投稿を促すのではなくSNSユーザーや自社のファンが「自分ごと」として投稿したくなるようなコピーや企画にすることが大事です。

 

 

 

キャンペーン告知編

3. 商品購入者やイベント参加者に告知をする

Twitterでは「大喜利」などのようにアイディア投稿系の企画が成り立つのに対してInstagramでは写真または動画の投稿が必須になるため、参加者が何かしらの「体験」をしている必要があります。

商品同封するチラシやイベント会場内のポスターなどでキャンペーンを告知し、「体験」をしたユーザーがキャンペーンに参加できるような導線を作りましょう。

 

4. 商品の写真投稿が必須の場合は事前サンプリングと組み合わせる

商品の投稿が必須の場合でも、すでに店頭に並んでいる商品の場合はパッケージの制約により購入者に告知をすることが難しいことがあると思います。そのような場合は、事前にサンプリングを実施してキャンペーン初期の盛り上がりを演出しましょう。

商品サンプリングしたユーザーの投稿文言を企業側が指定するとそれを見る一般のSNSユーザーに不快感を与える原因にもなりますので、なるべく自分の言葉で投稿してもらうようにすることがポイントです。質の高い投稿を集めるためにはハッシュタグコピーや企画の設計などを工夫するのがよいですね。

 

5. ハッシュタグはあらゆるところで告知する

ハッシュタグをOOHで告知している例

ハッシュタグキャンペーンを盛り上げるためには、ハッシュタグ自体の認知を高めるプロモーションも有効です。
ハッシュタグの認知を高めるとブランドに関してそのハッシュタグで検索してくれるユーザーが増え、ハッシュタグがクチコミの集積場所として機能するようになります。

最近は検索エンジンではなくSNSで商品情報を検索するユーザーも増えているため、ハッシュタグの認知が高まるとそのハッシュタグでのクチコミ検索も活発になるでしょう。

オウンドメディア、自社のSNSアカウント、メルマガ、店頭など使える媒体ですべて使ってハッシュタグを浸透させましょう。

 

 

 

 

 

 

さらにキャンペーンを盛り上げるための裏技アイディア編

 

6. プロダクトにハッシュタグを統合する

最近では、商品そのものにハッシュタグが付いている例も増えてきました。

たとえば、海外のキットカットには「#mybreak」というハッシュタグが刻印されています。
これなら、わざわざ「SNSに投稿しよう!」や「プレゼントがあたる」と書かれていなくても自然にSNSに投稿したくなる心理になりませんか?

 

他にも曲のタイトルをハッシュタグ化している例もあります。
The Chainsmokersというグループの#SELFIE という曲はYouTubeからTwitterへシェアされたときに自動でハッシュタグ化されるタイトルになっています。

 

The Chainsmokersというグループの#SELFIE という曲はYouTubeからTwitterへシェアされたときに自動でハッシュタグ化されるタイトルになっています

 

ブログやWEBサービスなどTwitter上でシェアしてもらいたいコンテンツは、キーワードを「ハッシュタグ化」してしまうことで興味関心の近いユーザーにリーチさせてみるのもよいアイディアでしょう。

この記事のタイトルも実験的に「ハッシュタグ化」し、Twitterでシェアされたときに他のユーザーのシェアと繋がるような仕組みにしてみました。

 

7. インフルエンサーを活用する

InstagrammerやYouTuberなどのインフルエンサーを巻き込むことも、盛り上がるキャンペーンのポイントです。

Instagramらしい写真がインスタジェニックと呼ばれているように、SNSにはそれぞれで受け入れられるトンマナや世界観があります。インフルエンサーはプラットフォームの特性を活かしたコンテンツを作成することに長けているため、SNS上でブランドイメージを上手に伝えてくれることでしょう。自分に似ている人や憧れている人から受ける情報は高い信頼性をもって受け入れられますので、インフルエンサーの活用はSNSマーケティングにおいて有効な施策といえます。

 

8. 関連ハッシュタグを付けてもらう

キャンペーン専用のハッシュタグとは別に、ブランドに関連するハッシュタグをいくつかおすすめして投稿のリーチを増やしましょう。

たとえば、ある炭酸飲料の投稿キャンペーンであれば、「#爽快」といったブランドイメージに関する一般名刺や「#炭酸」という商品カテゴリに関するハッシュタグを付けてもらうなどが考えられます。

海で撮影した写真には「#海」、街で撮影した写真には「#街」を付けてもらい、最後に「#海」賞、「#街」賞を決めるなど企画と連動したサブハッシュタグを付けてもらうと盛り上がるかもしれません。

 

ブランド名「#シェラトン舞浜」に加え、「#ウェディング」も投稿してらもうことで、 キャンペーン参加者の投稿がウェディングに興味関心があるユーザーにInstagram上でリーチ

ブランド名「#シェラトン舞浜」に加え、「#ウェディング」も投稿してらもうことで、
キャンペーン参加者の投稿がウェディングに興味関心があるユーザーにInstagram上でリーチ

 

9. 投稿写真の凡例をつける

ヘアレシピInstaキャンペーンの投稿例

どんな写真をすればよいのか分からず投稿前に離脱されては困りますが、そんなときに有効なのが凡例です。

たとえば、ヘアレシピというシャンプーブランドはインフルエンサーの方の投稿をおTIPSとして紹介することで、参加者がおしゃれな写真を取ることをブランド側が支援しています。

どんな写真がおしゃれなのか、どんな投稿にいいねが集まるのかユーザーに教えることで投稿へのハードルをさげている秀逸な企画例です。

 

 

 

 

 

 

 

10. 当選人数は少なめに

当選者への連絡はDMで行うため、当選人数が多いとその分コミュニケーションが大変になります。
前述の通りプレゼントの数や豪華さではなくブランドを自分ごと化して発信してもらうことをユーザーの投稿モチベーションにし、当選人数は10名程度にするのがよいでしょう。

 

 

以上、ハッシュタグキャンペーン設計のポイントを10個紹介いたしました。
ブランドがユーザーを巻き込む施策として有効なハッシュタグキャンペーン。
SNSを使ったプロモーション施策として、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

 


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ぜひ一度お問い合わせ下さい。
http://www.aainc.co.jp/outline/


 

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 記事引用元
【保存版】 #ハッシュタグキャンペーン を成功に導く10のアイディア

 


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