SNSニュース Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

ターゲティングはあってるはずなのに広告効果が出ない?!それはクリエイティブの問題かもしれません!フィードに馴染んでクリックされる効果的な広告クリエイティブのポイントをご紹介します。

 

Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

 

これまでにない精緻なターゲティングによって実現された、配信効率の良さが魅力のFacebook&Instagram広告ですが、ターゲティングだけでは広告効果の向上には限界があります。

「ターゲティングはあっているはずなのに広告効果が出ない…」という場合は、クリエイティブの改善を考えてみてください。

今回はFacebookやInstagramのフィード型広告で成果を上げるクリエイティブの3つのポイントをご紹介します。

 

Facebook&Instagram広告の主流であるフィード型広告は、これまでの広告とは閲覧者の広告接触態度が違う

 

今までの「広告枠」に表示されていたディスプレイ広告や検索結果に表示されていたリスティング広告と違い、FacebookやInstagramのフィード型広告は友人の投稿の間に広告が突然出てくるため、広告に触れる時の心理状態が異なります。

検索のように「欲しい」情報やモノがはっきりしている時と違い、コミュニケーションを楽しんだり、友人の近況をチェックしている時=何かを「欲しい」と思っていない状態のFacebook&Instagramユーザーに対しては、どれだけ巧妙なターゲティングを行って配信したとしても、これまでと同じような広告然としたクリエイティブで心を動かす=クリックさせることは難しいでしょう。

既存の広告が「欲しい!」にマッチしたときに反応されるものだとすれば、Facebook&Instagram広告はまだ潜在化していない欲求やニーズに対し、「こんなサービス・商品はいかがですか?」というような提案型のメッセージで、「これは良いかも?!」と言う気づきを与えることが大切なのです。

 

 

 FacebookとInstagramでは広告アルゴリズム上、ユーザーから嫌われる広告は効果低下

 

Facebook&Instagramでは、広告はユーザーとの関連度が考慮されて表示されます。広告のパフォーマンスやその他の要素に基づき、広告がターゲットに対してどれほど関連があったかという推定値を「関連度スコア」と言います。この関連度スコアが高ければ、ターゲットに対して表示される可能性が他の広告よりも高くなり、少ない費用でより多くのターゲットにリーチできます。

参考:関連度スコアとは
https://www.facebook.com/business/a/ads-relevance-score

 

つまり、FacebookやInstagramの広告では、広告接触態度や広告関連度を考え、配信ターゲットのフィードで違和感なく受け入れられる「ユーザー視点」のクリエイティブが必要となるのです。

それでは、実際の広告配信事例から「フィードに馴染むクリエイティブ」のポイントをご紹介します。

 

 

フィードに馴染むクリエイティブの3つのポイント

 

1. テキストが最小限

■カゴメ
テキスト量が多いとそれだけで広告色が強くなるため、極力テキストを排したシンプルな画像をメインしたバナーを作成。

 

Facebook広告クリエイティブ改善事例_カゴメ

 

 

2. フィード上で実際にユーザーが投稿しているような雰囲気

■小学館(newnews)
自メディア上で人気の記事をカルーセル広告に活用。記事のサムネイル画像は元々Facebookのフィードに表示されることを意識して設定されているので、記事投稿的な印象を保つことが出来た。

 

Facebook広告クリエイティブ改善事例_小学館

 

 

3. ユーザーが実際にSNSを見るシーンを意識したビジュアル

■ゼンリンデータコム
トイレに並んでいる時にSNSを見ているユーザーが多いのではないかという仮説に基づいて画像を制作したところ、好反応が得られた。

 

Facebook広告クリエイティブ改善事例_ゼンリンデータコム

※CPI=コスト・パー・インストール、1インストールあたりの広告コスト

 

 

いかがですか?ユーザーの広告接触時の心理状態に配慮したクリエイティブ設計が、広告効果に大きく影響していることがお分かりいただけたかと思います。

 

さらに詳細に具体的なFacebook広告の成功ポイントをご紹介するために、事例でご紹介したカゴメ株式会社の担当者と、Facebook広告をオンラインマーケティングの中心施策として据えているOisix担当者をゲストに迎えた、無料セミナーを開催いたします。ぜひ奮ってご参加ください!

EC企業がFacebook広告を使い倒すべき理由 〜Oisix、カゴメがFacebook広告のリアルを語る〜

 

<セミナー概要>

EC企業がFacebook広告を使い倒すべき理由
〜Oisix、カゴメがFacebook広告のリアルを語る〜

日時:2016年9月1日(木) 16:00~18:00(15:30受付開始)

場所: アライドアーキテクツ株式会社
東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル3階 セミナールーム

お申込み
https://go.pardot.com/l/124222/2016-08-15/3fnt2p

 


Facebook、Instagram、Twitter等のSNS広告に関して
運用を検討している、既に運用している成果を更に向上したいなど、
お悩みや課題がありましたら、様々なご提案が可能ですので、
ぜひ一度ご相談ください!
お問い合わせはこちら⇒ https://www.aainc.co.jp/service/ad/


 

■関連記事
・相乗効果でFacebook広告のCVRが4倍に!
VOC活用のターゲット分析から設計するカゴメのマス×SNS広告連携事例
【企業担当者に聞くSMM最前線】
http://smmlab.jp/?p=42126

・売上増に効果あり!3種類のFacebook広告の特徴と成功事例
http://smmlab.jp/?p=38548

・CTR2.5%CPC¥36の実績も?!
運用型Instagram広告出稿事例ジャンル別まとめ
http://smmlab.jp/?p=41062

・【基本まとめ】LINEが運用型広告を開始!
「LINE Ad Platform」の広告種類やターゲティングメニューまとめ
http://smmlab.jp/?p=42057

 記事引用元
Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

 


日記

SNSニュース Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

ターゲティングはあってるはずなのに広告効果が出ない?!それはクリエイティブの問題かもしれません!フィードに馴染んでクリックされる効果的な広告クリエイティブのポイントをご紹介します。

 

Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

 

これまでにない精緻なターゲティングによって実現された、配信効率の良さが魅力のFacebook&Instagram広告ですが、ターゲティングだけでは広告効果の向上には限界があります。

「ターゲティングはあっているはずなのに広告効果が出ない…」という場合は、クリエイティブの改善を考えてみてください。

今回はFacebookやInstagramのフィード型広告で成果を上げるクリエイティブの3つのポイントをご紹介します。

 

Facebook&Instagram広告の主流であるフィード型広告は、これまでの広告とは閲覧者の広告接触態度が違う

 

今までの「広告枠」に表示されていたディスプレイ広告や検索結果に表示されていたリスティング広告と違い、FacebookやInstagramのフィード型広告は友人の投稿の間に広告が突然出てくるため、広告に触れる時の心理状態が異なります。

検索のように「欲しい」情報やモノがはっきりしている時と違い、コミュニケーションを楽しんだり、友人の近況をチェックしている時=何かを「欲しい」と思っていない状態のFacebook&Instagramユーザーに対しては、どれだけ巧妙なターゲティングを行って配信したとしても、これまでと同じような広告然としたクリエイティブで心を動かす=クリックさせることは難しいでしょう。

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 FacebookとInstagramでは広告アルゴリズム上、ユーザーから嫌われる広告は効果低下

 

Facebook&Instagramでは、広告はユーザーとの関連度が考慮されて表示されます。広告のパフォーマンスやその他の要素に基づき、広告がターゲットに対してどれほど関連があったかという推定値を「関連度スコア」と言います。この関連度スコアが高ければ、ターゲットに対して表示される可能性が他の広告よりも高くなり、少ない費用でより多くのターゲットにリーチできます。

参考:関連度スコアとは
https://www.facebook.com/business/a/ads-relevance-score

 

つまり、FacebookやInstagramの広告では、広告接触態度や広告関連度を考え、配信ターゲットのフィードで違和感なく受け入れられる「ユーザー視点」のクリエイティブが必要となるのです。

それでは、実際の広告配信事例から「フィードに馴染むクリエイティブ」のポイントをご紹介します。

 

 

フィードに馴染むクリエイティブの3つのポイント

 

1. テキストが最小限

■カゴメ
テキスト量が多いとそれだけで広告色が強くなるため、極力テキストを排したシンプルな画像をメインしたバナーを作成。

 

Facebook広告クリエイティブ改善事例_カゴメ

 

 

2. フィード上で実際にユーザーが投稿しているような雰囲気

■小学館(newnews)
自メディア上で人気の記事をカルーセル広告に活用。記事のサムネイル画像は元々Facebookのフィードに表示されることを意識して設定されているので、記事投稿的な印象を保つことが出来た。

 

Facebook広告クリエイティブ改善事例_小学館

 

 

3. ユーザーが実際にSNSを見るシーンを意識したビジュアル

■ゼンリンデータコム
トイレに並んでいる時にSNSを見ているユーザーが多いのではないかという仮説に基づいて画像を制作したところ、好反応が得られた。

 

Facebook広告クリエイティブ改善事例_ゼンリンデータコム

※CPI=コスト・パー・インストール、1インストールあたりの広告コスト

 

 

いかがですか?ユーザーの広告接触時の心理状態に配慮したクリエイティブ設計が、広告効果に大きく影響していることがお分かりいただけたかと思います。

 

さらに詳細に具体的なFacebook広告の成功ポイントをご紹介するために、事例でご紹介したカゴメ株式会社の担当者と、Facebook広告をオンラインマーケティングの中心施策として据えているOisix担当者をゲストに迎えた、無料セミナーを開催いたします。ぜひ奮ってご参加ください!

EC企業がFacebook広告を使い倒すべき理由 〜Oisix、カゴメがFacebook広告のリアルを語る〜

 

<セミナー概要>

EC企業がFacebook広告を使い倒すべき理由
〜Oisix、カゴメがFacebook広告のリアルを語る〜

日時:2016年9月1日(木) 16:00~18:00(15:30受付開始)

場所: アライドアーキテクツ株式会社
東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル3階 セミナールーム

お申込み
https://go.pardot.com/l/124222/2016-08-15/3fnt2p

 


Facebook、Instagram、Twitter等のSNS広告に関して
運用を検討している、既に運用している成果を更に向上したいなど、
お悩みや課題がありましたら、様々なご提案が可能ですので、
ぜひ一度ご相談ください!
お問い合わせはこちら⇒ https://www.aainc.co.jp/service/ad/


 

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・相乗効果でFacebook広告のCVRが4倍に!
VOC活用のターゲット分析から設計するカゴメのマス×SNS広告連携事例
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http://smmlab.jp/?p=42126

・売上増に効果あり!3種類のFacebook広告の特徴と成功事例
http://smmlab.jp/?p=38548

・CTR2.5%CPC¥36の実績も?!
運用型Instagram広告出稿事例ジャンル別まとめ
http://smmlab.jp/?p=41062

・【基本まとめ】LINEが運用型広告を開始!
「LINE Ad Platform」の広告種類やターゲティングメニューまとめ
http://smmlab.jp/?p=42057

 記事引用元
Facebook&Instagram広告で効果の出るクリエイティブとは?成功事例から分かった3つのポイント

 


日記

SNSニュース リアルイベントでInstagram等SNSへの写真投稿を増やすには? #GILTPARTY で見つけたインフルエンサーが「投稿したくなる」7つの工夫

リアルイベントでInstagram等SNSへの写真投稿を増やすには? #GILTPARTY で見つけたインフルエンサーが「投稿したくなる」7つの工夫

ブランド体験の価値向上を目指す「リアルイベント」に、SNS連携は必須!参加者がSNSに投稿したくなる工夫をご紹介します。

 

リアルイベントでInstagram等SNSへの写真投稿を増やすには? #GILTPARTY で見つけたインフルエンサーが「投稿したくなる」7つの工夫

 

 

こんにちは、SMMLabの藤田です。
夏から秋にかけては、数多くのイベントが開催され、SNS上でも話題になりやすい時期ですね。

ブランドを深く体験してもらえるイベントはプロモーション効果の高い施策ですが、時間・場所・参加者数に制限があるもの。そこで参加者の体験を可視化して共有してもらえば、イベント効果をもっと広く波及させることが出来ると、SNSの活用をお考えの方も多いと思います。

しかし、イベント用のハッシュタグを用意するだけではうまくいきません。参加者にイベントでの体験を、より多くSNSに投稿してもらうには、「写真を撮りたくなる」「SNSに投稿したくなる」二段階の工夫が必要です。

そこで今回は会員限定セールサイト「GILT」が主催したパーティーイベントから、SNS連携を成功させる工夫の数々をご紹介します。

 

 

写真を撮りたくなる工夫

 

SNSに投稿してもらうには、まず参加者が写真を撮りたくなる工夫が必要です。

 

・エントランスで写真撮影へのマインドセットを行う

 

GILTPARTYの入口フォトブース

GILTPARTY入口フォトブース

 

エントランスのすぐ脇にフォトブースを設置。受付時に記念撮影を勧めます。そしてそこで撮影した写真をSNSに投稿すると、SNSフォトプリンターでスーベニアカードとしてプリントアウト出来るようになっています。

 

GILTPARTYに設置されたSnSnap

GILTPARTYに設置されたSnSnap

会場に設置されていたSNSフォトプリンター「SnSnap」
http://snsnap.me/index.html

 

受付をする段階で参加者は「このイベントはどんな風に楽しめるんだろう」と期待感を持っています。そこで、写真撮影もイベントの楽しみ方の一つであることを提案するのです。入場前にまず一度SNS投稿を体験してもらうことで、参加者を「このイベントはたくさん写真を撮っていいんだな」とマインドセットする効果があります。

 

 

・写真を撮りたくなるアイテムを用意する

 

会場は正面に配したメインビジュアル(トークイベントのステージ)を取り囲むように、協賛企業のブースや体験型アトラクションとしてカジノゲームなどが用意されており、それぞれのコーナーに写真撮影を促す工夫が凝らしてありました。

GILTPARTY 協賛企業ブースGILTPARTY インスタフレームでの記念撮影

 

ドリンクコーナーでは、記名することで「自分専用」というカスタマイズ感が出たドリンクカップが、自撮りの撮影アイテムになっていました。

GILTPARTY ドリンクカップも撮影アイテムに

 

 

 

プレミアムポップコーンやフルーツブーケなどは、いわゆるインスタジェニック(Instagramでの写真映えが良い)なアイテムであるため、参加者が盛んに写真撮影する姿が見られました。

 

GILTPARTYでのHillValley(ヒルバレー) ポップコーンタワー

エアーポップコーン専門店「HillValley(ヒルバレー)」

GILTPARTYでのフルーツブーケ専門店「プレジール」

フルーツブーケ専門店「プレジール」

 

 

・写真が撮りたくなる場所を用意する

 

GILTPARTYで用意された巨大

フォトブースにはパネルだけではなく、巨大なショッピングバッグに入って撮影出来るコーナーもあり、行列が出来ました。

 

GILTのサービスイメージを可視化したディスプレイコーナーサービスが提供している商品をコーディネートしてディスプレイされたコーナーも用意。GILTのイベントに来ているんだという象徴的な写真が撮影できるポイントになっていました。

 

GILTPARTYに用意されたN.Y.スタイルのラウンジインテリア

また、当日のテーマをイメージしてインテリアを配した協賛コーナーは、没入感の高い写真が撮れると、撮影に凝る参加者が途切れませんでした。

 

 

GILTPARTYで鏡になっているブースで自撮りするインスタグラマー

 

これは何をしているところだかわかりますか?
協賛ブースのカウンターに使われていた鏡を利用して自撮りを撮影しているのです。インスタグラマーの撮影アイディアに驚かされた瞬間でした。

 

 

・常設アトラクションと時間限定アトラクションを用意

 

アトラクションとして、ジャズの生演奏とそれに合わせたウォールアートのライブペインティング、オークションが用意されていましたが、参加者の気分を盛り上げ、会場の一体感が醸成されていく様子をみて、空間と雰囲気を一気に非日常化することが出来るライブパフォーマンスは効果が大きいと感じました。

GILTPARTYでのJAZZLIVE
GILTPARTYのウォールアートライブペインティング
 
会場の雰囲気を盛り上げたウォールアートはライブ終了とともに完成し、フォトスポットとなりました。

 

 

 

GILTPARTYではオークションも開催された
 
会員制ネットショッピングのサービスらしく、オークションがとても盛り上がりました。会場限定の仮想通貨「GILT」でビットしていくため、参加者に「GILTを入手したい」という動機付けにもなっていました。(仮想通貨「GILT」については後述)

 

イベントの楽しみ方は参加者それぞれですが、タイムテーブルで用意したアトラクションだけでは、タイミングが合わないと、一緒に来場した友人や知り合いとの談笑だけで終わってしまうことも少なくありません。

そこで、時間限定のアトラクションの合間も、参加者が自分のペースで楽しめる、カクテルパフォーマンスやカジノゲームといった常設アトラクションを用意し、イベントへの心理的な参加度を上げていました。

 

GILTPARTYのドリンクコーナーのカクテルパフォーマンス

GILTPARTYのカジノゲームコーナー

 

これらも仮想通貨「GILT」の利用喚起になっており、参加したい、「GILT」が欲しい、SNSに投稿するというアクションを引き出す役割を果たしています。

 

 

・会場内スタッフが写真撮影をサポート

 

GILTPARTYではスタッフが撮影係もGILTPARTYではスタッフが撮影係も

会場には初め、少し多いかな?と思う数のスタッフが配置されていましたが、イベントが始まってみて納得。スタッフは単に会場内の案内だけではなく、積極的に参加者に声掛けをして、撮影係を引き受けていました。自撮りに慣れている参加者ばかりではありませんので、こうした気遣いで撮影される写真の枚数がかなり増えていたように感じました。

 

フォトブースや撮影用のアイテムを用意して、参加者の自発的な撮影を待つだけでなく、積極的に写真撮影を促す工夫が各所に見受けられました。

 

 

 

SNSに投稿したくなる工夫

 

しかし、撮影されても投稿されなければ意味がありません。慌ただしく雑然としがちなイベント会場では、SNSへ投稿することを煩わしく感じる参加者もいるでしょう。その心理ハードルを越えて投稿してもらうためには、その場で投稿しやすい環境と投稿することのメリットを提供することが重要です。

 

・投稿しやすい環境、タイミングを作る

 

当日は基本的にスタンディングでしたが、前述したインテリアコーナーの他にも、会場には「座れる」場所が複数用意されていました。一見何気ないことのように思いますが、会場での参加者の行動を見ていて、この場所がリアルタイムでSNSに投稿してもらうためにとても重要だと感じました。

GILTPARTY 座席スペースでSNS投稿

GILTPARTY 座席スペースでSNS投稿

 

大勢の人が行きかうイベント会場内は慌ただしい雰囲気で、写真を撮ってもすぐに投稿までアクションするのが煩わしく感じることが多いものですが、ちょっと腰を下ろすことで心理的な余裕が生まれます。そのタイミングでスタッフが声掛けをすることで、SNSに投稿する参加者を多く見かけました。

 

 

・イベントの楽しさを増幅する仮想通貨でSNS投稿を動機付ける

 

GILTPARTYの仮想通貨「GILT」

当日は会場内でのみ使える仮想通貨「GILT」が用意されており、参加者はSNS投稿に投稿することで「GILT」がもらえるルールとなっていました。前述のカジノゲームやオークションの参加、オリジナルカクテルの注文やプレミアムポップコーン、フルーツブーケなども「GILT」との交換になっており、SNSに投稿すればするほど、イベントでの楽しみが増えていく仕組みです。

GILTPARTYのGILT引き換え所

会場に用意された「GILT」引き換え所ではスタッフがSNS投稿を確認、投稿された写真以外の撮影ポイントを案内したり、時間限定で「GILT」の引き換え率がアップするタイミングを設け、SNS投稿をリマインドするなど、積極的にコミュニケーションが行われていました。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?すぐに取り入れられるアイディアばかりだと思いますので、ぜひご参考ください!

最後にもう1点……
実はこのイベント、セレブやインスタグラマー、ブロガーといったインフルエンサーと、会員から招待された参加者を分けて、1日2回開催されました。

取材させていただいた回では、ご紹介したようにインフルエンサーが撮影したくなる、投稿したくなるツボを押さえた演出が工夫されていましたが、会員招待の回では人気モデルの佐田真由美さんが登場するトークショーなど、内容に変化を持たせていました。

インフルエンサーと一般のSNSユーザーの行動特性をよく研究して、あえて別々の場を設定し、それぞれに合わせた「おもてなし」を用意したのではないかと思います。参加してもらいたいターゲットを見極め、参加者に情報発信してほしいのか、ブランド体験で愛着を深めてほしいのか、イベントの目的を絞ることも、成功させる大きなポイントかもしれません。

 

 


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 記事引用元
リアルイベントでInstagram等SNSへの写真投稿を増やすには? #GILTPARTY で見つけたインフルエンサーが「投稿したくなる」7つの工夫

 


日記