SNSニュース いまから始める!インバウンド(訪日観光客)施策 To doリスト

いまから始める!インバウンド(訪日観光客)施策 To doリスト

2015年には約1,970万人が来日、3兆4,700億円もの消費が行われ、2014年対比約1.5倍に成長。今までにない「プラスオン」の新しいマーケットとして、マーケターからも熱い視線を集める「インバウンド(訪日観光客)」市場。成功するためには、どんなことを行えばよいのでしょうか?

 

いまから始める!インバウンド(訪日観光客)施策 To doリスト

 

こんにちは、アライドアーキテクツの小川です。

ますます増え続ける外国からの観光客。インバウンドの恩恵に預かり売上を伸ばしている企業のニュースも様々耳にし、2016年度からは、「インバウンド」に取り組んでみよう、という方もたくさんいらっしゃると思います。

しかしながら、実際には「どこから始めたらいいのだろう?」「どんなことが必要なのか?」となかなか難しい面もあるのではないでしょうか。

そこで今回は、いまから「インバウンド」に取り組む方のために、これから実施していきたい「To do事項」をリストとしてまとめました。

今回の記事では、まずは「To do事項」の頭出しのみ行いますが、今後は、一つ一つの「To do事項」について、どんな方法があるか?事例があるか?などを連載でご紹介予定です。ぜひご期待ください!

 

<いまから始める!インバウンド(訪日観光客)施策 To doリスト>

■事前準備編

まずはインバウンド市場を理解し、自社商品/サービスのターゲットを設定していきます。市場調査やサンプリング調査なども実施し、自社の強み、弱み、アピールポイントなどを洗い出します。

「訪日観光客」と一口に言っても、それぞれの出身の国などによって、「何に魅力を感じやすいか」などの傾向はかなり異なります。

「観光客みんなに来てほしい」ではなく、きちんとターゲットを設定、またそのターゲットに対する自社のポジショニングを明らかにし、戦略的に「戦術」「施策」を実行していくことが重要です。

「観光客数」「消費額」だけで見ていると、「中国」にポイントを絞ってマーケティング活動を行っていくのが良いだろう…となりがちですが、「自社商品/サービス」は、意外とそれには当てはまらないかもしれません。

 

<To do事項>

1.インバウンド市場全体感の理解
2.1.に基づき、自社の商品・サービスのターゲットの仮説を設定(対象国など)
3.2.の仮説に基づき市場調査/サンプリング調査などを行い、ターゲットが正しいか、また自社の強み、弱み、アピールポイントなどを明確にする。

 

■基礎編

ターゲットや、自社のポジショニングなどが設定できたら、具体的なインバウンド施策の実行に移していきましょう。

具体的には「受け皿を準備する」施策と、「知ってもらう」施策の2種類に大別されます。いずれかが欠けても、マーケティング戦術として「完結」しない状態になってしまいます。

以下に多くのTo do事項を挙げていますが、まずは「受け皿施策」、「知ってもらう施策」のいずれも実施/対応できているか、という点に着目しましょう。

また、もちろんこれらのTo do事項の中でも、自社の商品やサービスによって、「何から優先的に取り組んでいくべきか」は異なります。

例えば、自治体や観光施設であれば「訪日前」に具体的な訪問先として「候補」に挙げてもらうことが重要ですから、「訪日前」にWeb等で情報収集が行われる段階で「知ってもらうこと」「魅力をきちんと伝えること」などがポイントとなります。

一方、小売店であれば、訪日前の事前情報収集だけでなく、「訪日中」のその場で決められる割合も高いですから、「訪日直前」や「訪日中」のメディアへの露出や店頭施策なども重要となってきます。

 

<To do事項>

受け皿を準備する

4.Webサイトの多言語化対応
5.ソーシャルメディアアカウントの準備/運用
6.店頭でのインバウンド受け入れ態勢の強化(店員の教育/店内POPの準備・掲示など)

最近では、「インバウンド向け」商品そのものを用意している企業さんも多くいらっしゃるようです。今後のこととして、そもそもの「インバウンド向け」商材開発、ということも検討してもよいかもしれません。

 

知ってもらう

7.検索エンジン対策
8.WEB広告出稿
9.SNSキャンペーンやSNS広告の出稿
10.外国語でのプレスリリース配信
11.現地メディアへの出稿
12.インフルエンサー/KOL(Key Opinion Leader)の活用
13.現地イベント(展示会・見本市)への出展
14.各種「訪日外国人向け」紙媒体(フリーペーパーや機内誌など)や訪日観光客向けアプリ/メディアへの出稿

 

■応用編

せっかくの「インバウンド」、日本滞在中の消費だけを取り込むのではなく、帰国後もリピートして「越境」で買い続けてくれたら、その市場はさらに大きく広がります。インバウンドで手ごたえを感じ始めたら、「その後」のことも視野に入れていくべきです。

<To do事項>

15.越境EC向け体制の構築(決済/配送)
16.越境EC向けプロモーションの実施(各種WEB/SNS広告、検索対策等)
17.店頭→越境ECへの導線の準備

 

以上、今回はまずは「インバウンド施策の全体像」をまとめてお伝えしました。

今後は、上記1~17の一つ一つの「To do事項」について、具体的な方法論や事例などをご紹介していく予定です。ぜひご覧ください!

———————————————————————————————

貴社のインバウンドプロモーションを幅広くサポート!

マーケティングリサーチからSNSを活用したキャンペーン、
インフルエンサー施策まで。

ぜひお気軽にお問い合わせください!
https://goo.gl/4xwY4x

———————————————————————————————

【インバウンドプロモーションシリーズ】

・【2015年のインバウンドを3分で振り返り!】 訪日観光客に関する最新データ&インバウンド景気で注目された企業まとめ
http://smmlab.jp/?p=41777

・訪日観光客の今を知る!5つの基本情報
http://smmlab.jp/?p=41288

・訪日観光客の消費行動を知る!4つの基本トピック
http://smmlab.jp/?p=41385

・訪日観光客が急増の注目国!「タイ国内の2015年トレンドランキング トップ15」
http://smmlab.jp/?p=41463

・まもなく中国の春節(旧正月)!気になる2016年の日程と各社の対策をまとめてご紹介!
http://smmlab.jp/?p=41567

・訪日中の一人当たり消費額がアジア第三位の注目国「ベトナム」の 国内トレンドを知る!「2015年トレンドランキング トップ15」
http://smmlab.jp/?p=41606

・インバウンド最重要国の一つ!「台湾」からの訪日観光客の実態を知る最新調査データ
http://smmlab.jp/?p=41663

 記事引用元
いまから始める!インバウンド(訪日観光客)施策 To doリスト

 


日記

SNSニュース 【インバウンドプロモーションシリーズ】 インバウンド最重要国の一つ!「台湾」からの訪日観光客の実態を知る最新調査データ

【インバウンドプロモーションシリーズ】 インバウンド最重要国の一つ!「台湾」からの訪日観光客の実態を知る最新調査データ

2015年は約367万人が来日。親日国でリピーターも多く、通年で国民の「6人に1人」が訪日するとされる「台湾」。日本のインバウンド(観光)にとって、最も重要な国の一つとなっています。その台湾からの旅行者が「今」日本に求めているものは何なのでしょうか?最新の調査結果をお伝えします!

 

【インバウンドプロモーションシリーズ】 インバウンド最重要国の一つ!「台湾」からの訪日観光客の実態を知る最新調査データ

 

ますます増え続ける台湾からの訪日観光客

調査結果に行く前に、まずは台湾からの訪日観光客の概要を見てみましょう。

 

台湾からの訪日観光客数:過去5年で3倍に

訪日観光客数推移

出典:日本政府観光局(JNTO)統計データ

2010年には年間約127万人だった訪日観光客数が、2015年には約367万人となっており、約3倍に増えていることが分かります。2014年の280万人と比較しても、伸び率は30%と着実な成長をしており、2016年にかけてもさらにこの傾向は続くと考えられます。

この背景の一つには、2011年の台日政府間における航空協定(オープンスカイ)を皮切りに、近年ではLCCも含め台湾/日本を就航する便が増えていることが挙げられます。また、台湾/日本間は、東京(羽田&成田)、大阪、名古屋、福岡、札幌などの主要都市だけでなく、沖縄、宮崎、高松、富山等、様々な地方都市との直行/定期便があるのも特徴です。観光客にとって、主要都市だけでない、様々な地方都市へのアクセスが充実していることも、台湾人にとって日本が観光地として魅力に映るポイントと言えるでしょう。

LCCを使えば、台北/日本間は片道数千円から。さらに、台湾人個人旅行者向けの「飛行機とホテルの格安パッケージツアー」も充実しているそうで、台湾と日本の距離はますます近くなっています。

 

年間を通じて安定的に来日。4月~7月、10月に増える傾向。

訪日観光客数推移(月別)

   出典:日本政府観光局(JNTO)統計データ

 

月別に見てみると、台湾からは年間を通して安定的に観光客が来日していることが分かります。その中でも、4月~7月、10月に増える傾向にあるようです。

 

台湾では今後旅行したい国として「日本」が断トツトップ!

今後旅行したい国

出典:日本政策投資銀行 アジア8地域・訪日外国人旅行者の意向調査(平成27年度版)

 

こちらは、アジア各国で、「今後旅行したい国」についての調査結果です。台湾の国民から、日本は「旅行したい国」として断トツのトップに挙げられていることが分かります。

 

リピーターが約8割も

また、台湾からの訪日客にはリピーターが多いことも特徴です。平成27年度消費者庁による消費動向調査によれば、台湾からの訪日客数のうち1回目はわずか21.3%にとどまり、残り78.7%はリピーターが占めています。中でも、訪日が4回目以上のリピーターが全体の48.7%と約半数にも上り、日本への強い愛着を持った観光客が多いことにも要注目です。

 

「日本旅行に関する最新調査データ」

この度アライドアーキテクツでは、提供するサービス「モニプラGlobal」を通じて、2015年12月8日~27日にかけて、台湾のインターネットユーザーに対して「訪日旅行に関する意識調査」を実施、約1,900名からの回答を集めました。台湾人が日本で買いたいものとは?行きたい場所は?旅行において重要視することとは?気になる最新情報をぜひチェックください!

<調査概要>
「台湾ネットユーザーの訪日旅行に関する意識調査」

・調査方法:アライドアーキテクツとDopamin Digital Marketing社(台北市)が、インバウンド集客プロモーション支援サービス「モニプラGlobal」を通じて実施。
・調査対象:台湾のFacebookユーザー1,899名
・調査期間:2015年12月8日~27日

 

訪日経験者も未経験者も、ほぼ100%に「再訪意向」「訪日意向」あり

訪日経験

今回の調査では、回答者全体の約75%に既に訪日経験があるとの結果が出ました。その中でもほぼ全員に「再訪意向」があるという点に要注目です。未経験者でも、「行ってみたい」がほぼ100%を占め、全体的に訪日への意向が非常に高いことが伺えます。

年代別に見てみると、35-39歳の訪日経験が82%と一番高い結果となりました。一番低いのは20歳以下の50%ですが、それでも半数に訪日経験があることが分かります。

 

リピーター多! 35-39歳では、4-5回以上訪日経験ありの人が全体の「5割」も

来訪回数

日本に訪れた回数では、訪日経験があると回答した人の75%が「2回以上」と回答しており、多くの人が「リピーター化」していることが分かります。年齢が上がるほどその傾向は高まり、30代後半~50代にかけてはいずれも「10回以上」訪れた人の割合が1割を超え、高い頻度で再訪していることが分かりました。

 

日本での滞在日数は「5日以上」が最多

滞在日程

 

訪日経験があると回答した人のうち、滞在日数の割合が最も多かったのは「5日間」(54%)、次いで「6日間以上」(37%)となり、全体の9割以上が5日以上にわたり滞在していました。短期間でも気軽に行けることがアジア圏内における旅行の魅力のひとつですが、台湾からの訪日旅行者は、ある程度まとまった日数で日本に滞在していることが分かります。

 

日本旅行中の「買い物」では3割が「10万円以上」と回答

買い物金額

旅行中のショッピングでの消費額は20代後半~50代後半で「5万円~10万円」が最も多くの割合を占め、この金額が消費のボリュームゾーンであることが分かります。消費金額は年齢が上がるにつれて拡大傾向にあり、60歳以上では「20万円以上」と回答した人も3割近くにのぼっています。

 

旅行先断トツ人気は「北海道」!その他地方都市も含め好みは様々

日本旅行で行きたい場所

日本旅行として訪れたい先として断トツの人気は「北海道」で、約7割の人が「行きたい」と回答しました。その他、東京、京都、大阪、沖縄に加え、神戸や青森などの特定の地域でも一定の人にニーズがあることが分かります。

今後、より日本の様々な地方都市への就航便が増えていくと、さらに「地方訪問」の需要は高まってくると言えるでしょう。

 

日本旅行でしたいことは「温泉」「ショッピング」「風景」

日本でやりたいころ

日本旅行でやりたいこと・興味があるものは「温泉」(66%)がトップ、次いで「ショッピング」(58%)と「日本の風景」(58%)、「テーマパーク」(45%)と続きます。近年、訪日外国人の「爆買い」が話題となっていますが、それだけにとどまらず、「温泉」「風景」など日本ならではの「体験」を目的とした旅行者も高い割合を占めています。

 

「買い物場所」として選ばれるのは、アクセス:良、お店としての魅力:高、評判:高

日本の買い物で重要視する点

旅行中の買い物で最重視するポイントについては、駅やホテル、観光地からの「近さ」を最も重要視すると回答した人が全体の26%を占めており、“アクセスの利便性”が優先されていることが分かります。また、「日本限定品が多数揃っている」(12%)や「品揃えが豊富」(11%)、「割引率が高い」(11%)といった具体的な商品の特性・魅力が上位に挙がる中、「友人のお勧め」や「SNSで評判が良い」といった「クチコミ」を最重視する人も16%にのぼります。

一方で、翻訳サービスや台湾へのデリバリーサービスなどは、「それがあるから買い物場所として選ぶ」という理由には、あまりならないようです。

 

「食品」「化粧品」「医薬品」「お菓子」「衣料品」が人気

 

日本で買いたいもの

日本での買い物として、圧倒的人気だったのは「食品」。次に「化粧品」「医薬品」「お菓子」「衣料品」が続き、小さく持ち運びしやすいものが人気となっています。

近年メディアなどで「爆買い」が大きな話題となっている「家電」は29%にとどまっています。

 

滞在先やお土産物の決め手は「ブログ」「SNS」「旅行情報サイト」「友人」などのクチコミ

参考にする情報源

 

日本での滞在先やお土産を決める際の情報源は、「ブログ」や「SNS」といった“Web上のクチコミ”がいずれも上位となりました。ネットユーザーの多くが、旅行前や旅行中にソーシャルメディアを活用して旅行情報を収集している状況が窺えます。

 

日本旅行中にあると最も嬉しいのは「Free Wi-Fi」「クーポン」「交通情報」

あると嬉しいサービス

 

旅行中にあると嬉しいサービスとして最も多く挙げられたのは「無料のWi-Fi」(18%)、次いで店舗で使用できる割引クーポンとなりました。通訳や翻訳サービスはいずれも1割以下となっていることから、近年の訪日旅行者はスマートフォンなどのインターネットツールを駆使し、言語の壁を越えて訪日旅行を楽しんでいる様子が窺えます。

 

以上、今回は「台湾ネットユーザーの訪日旅行」に関する最新データをご紹介しました。

日本の観光(インバウンド)最重要国の一つである台湾。消費者のニーズや嗜好をきちんと捉えて、効果的なプロモーションを実施していきましょう!

—————————————————————————————————–

『台湾向け』のインバウンドプロモーションなら「モニプラGlobal」!
https://goo.gl/GFKYJ3

台湾でのサンプリング、市場調査から、ユーザー参加型キャンペーンの開催による認知拡大まで
ワンストップで支援します。
「訪日中」の台湾人にダイレクトにリーチできるソリューションもご用意!

ぜひお気軽にお問い合わせください。
—————————————————————————————————–

 

【インバウンドプロモーションシリーズ】

・訪日観光客の今を知る!5つの基本情報
http://smmlab.jp/?p=41288

・訪日観光客の消費行動を知る!4つの基本トピック
http://smmlab.jp/?p=41385

・訪日観光客が急増の注目国!「タイ国内の2015年トレンドランキング トップ15」
http://smmlab.jp/?p=41463

・まもなく中国の春節(旧正月)!気になる2016年の日程と各社の対策をまとめてご紹介!
http://smmlab.jp/?p=41567

・訪日中の一人当たり消費額がアジア第三位の注目国「ベトナム」の 国内トレンドを知る!「2015年トレンドランキング トップ15」
http://smmlab.jp/?p=41606

 記事引用元
【インバウンドプロモーションシリーズ】 インバウンド最重要国の一つ!「台湾」からの訪日観光客の実態を知る最新調査データ

 


日記

SNSニュース Facebook、Instagram、TwitterなどSNSを利用したWebキャンペーン参考事例まとめ[2016年2月第1回]

Facebook、Instagram、TwitterなどSNSを利用したWebキャンペーン参考事例まとめ[2016年2月第1回]

FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを上手く利用した
Webキャンペーンの参考事例をまとめてご紹介!

 

Facebook、Instagram、TwitterなどSNSを利用したWebキャンペーン参考事例まとめ[2016年2月第1回]

 

こんにちは、SMMLabの藤田です。

ソーシャルメディアを使ったキャンペーンが一般化し、利用の仕方にも変化が出てきました。そこで、2016年からは様々な形で、WebキャンペーンにSNSを上手く利用している参考事例を集めてご紹介します。

施策内容や「話題」となったポイント、SNSの使い方などを、自社の企画にどう取り入れていくか、ぜひご参考ください!

 

———— INDEX —————

————————————————

 

 

 

森永製菓:森永2016バレンタインキャンペーン「いざ、セルフバレンタイン!汝、全力で自分を愛せ!」

URL:https://www.morinaga.co.jp/2016vd/

森永製菓:森永2016バレンタインキャンペーン「いざ、セルフバレンタイン!汝、全力で自分を愛せ!」

 

企業名:森永製菓株式会社
利用メディア(ツール):Twitter、Facebook
実施期間:2016年1月15日~2月7日

森永製菓株式会社は、2016年バレンタインデーに向け、Webと店頭が連動したセルフバレンタインキャンペーン「いざ、セルフバレンタイン!汝、全力で自分を愛せ!」を実施中。
FacebookかTwitterから「#セルフ愛2016」というハッシュタグをつけて「自分を愛でる一言」を投稿すると、抽選で計20名にチョコレート詰め合わせがプレゼントされます。

日頃頑張っているのになかなか褒められることがない、自分への最大の愛情表現を投稿するという「セルフバレンタインキャンペーン」は、バレンタイン商戦期間の購入の大半が自分のための購入であるという調査結果に基づく企画。2016年のバレンタインデーは日曜日ということもあり、自分へのご褒美チョコという最近のトレンドを上手く取り入れています。

 

 

 

グランド ハイアット 東京:SNSで大切な人にメッセージを!Message of LOVE キャンペーン

URL:http://restaurants.tokyo.grand.hyatt.co.jp/love-sns/

グランド ハイアット 東京:SNSで大切な人にメッセージを!Message of LOVE キャンペーン

 

企業名:グランド ハイアット 東京
利用メディア(ツール):Facebook、Twitter、Instagram
実施期間:2016年2月2日~3月14日

グランド ハイアット 東京では、大切な人を想うバレンタインやホワイトデーに、愛する人や家族、友人、お世話になっている上司や同僚など、大切な方にSNSで日頃の感謝のメッセージを贈るキャンペーン「Message of LOVE」を実施しています。

Facebook、Twitter、Instagramからメッセージを贈りたい相手をタグ付けして投稿すると、感謝メッセージを「贈った人」「受け取った人」両方の中から抽選で、グランド ハイアット 東京 「グランド エグゼクティブ スイート」の宿泊券やディナー券がプレゼントされます。相手をタグ付けするという仕組みを使うため、メッセージを贈りたい相手が該当ソーシャルメディアを使用していることが条件にはなりますが、生活者同士の関係性の中にブランドが自然に入っていける企画となっています。

 

 

 

イトメン:残念なイトメン応援キャンペーン

URL:残念なイトメン応援キャンペーンサイト
http://www.itomen.com/omoshiro/
キャンペーン情報サイト「もう一つの即席ラーメン物語」
http://www.itomen.com/majime/

イトメン:残念なイトメン応援キャンペーン

 

企業名:イトメン株式会社
利用メディア(ツール):Facebook、Twitter
実施期間:2015年12月〜終了未定

イトメン株式会社は、「袋麺」「カップ麺」の製造を日本で2番目に手掛けた、老舗の製麺メーカーですが、全国的な知名度は低く“残念”な状態であることを、逆にSNSでアピールして認知を広げようと言うユニークなキャンペーン。

「#イトメン知らない」「#イトメン知っている」という2つのハッシュタグを用意して、FacebookとTwitteで応援メッセージを募集するというシンプルな企画ですが、思わず応援したくなるネタ的なコンテンツを掲載したキャンペーンページのバイラル効果で、沢山の応援メッセージが集まっています。

さらに、「知っている」という人を取材して動画をYouTubeの公式チャンネルに掲載。併せてブランドストーリーを真面目に(URLがmajime!)まとめたキャンペーン情報サイトも用意するなど、各メディアの連携に工夫が光ります。また、ジェネレターアプリを活用した「イトメン川柳」では、投稿にイメージキャラクターの「とびっこ」がウィットに飛んだ感想を返信していて人気となっています。

蛇足ですが、このキャンペーンのプレスリリースがまた秀逸!ぜひご一読ください。

http://www.itomen.com/pdf/20151216.pdf

 

 

 

アイリスオーヤマ:花粉吸いすぎちゃってごめんね Twitterキャンペーン

URL:https://www.irisohyama.co.jp/kahun-air-cleaner/campaign/

アイリスオーヤマ:花粉吸いすぎちゃってごめんね Twitterキャンペーン

 

企業名:アイリスオーヤマ株式会社
利用メディア(ツール):Twitter
実施期間:2016年1月28日〜2月25日

1月下旬から2月は「花粉症」関連のSNS投稿が増える時期。さらにSNSキャンペーンも多数実施されるため、テーマが重複しやすく差別化が難しくなっています。そんな中で、アイリスオーヤマが開催しているキャンペーンは花の写真をTwitterに投稿するというもの。一見意外なテーマ設定ですが、「自社の花粉空気清浄機が吸い過ぎたため、受粉という本来の目的が果たせなくなった花粉たちの想いを叶えるため」という「ストーリー」を用意することで、一捻りあるキャンペーン企画に仕立てています。また、キャンペーンに物語性を持たせることで、投稿しやすくなる効果も期待できます。

 

 

 

びゅうトラベルサービス:スキー・スノボ・雪遊び 動画投稿キャンペーン

URL:http://travel.eki-net.biz/view/campaign/

びゅうトラベルサービス:スキー・スノボ・雪遊び 動画投稿キャンペーン

 

企業名:株式会社びゅうトラベルサービス
利用メディア(ツール):Twitter、Youtube、Vine、Facebook、Instagram
実施期間:2016年2月4日〜3月21日

株式会社びゅうトラベルサービスはスキー・スノーボード・雪遊びなどの動画を募集。キャンペーンの目的としては、投稿された動画を視聴することによって「スキー場に行きたくなる」人を増やすことでしょう。そのためには実際のゲレンデで撮影されたUGCを集めることが必要ですので、キャンペーンサイトには、審査基準を明記したり、投稿動画のサンプルが用意するなどの工夫がされています。

また、動画はアップロードしやすいYoutube、Vine、Facebook、Instagramを投稿先として用意していますが、その後Twitterにも投稿してもらい、情報拡散につなげるというように、プラットフォームの特徴を活かした設計がされています。

 

 

 

J:COM:『J:COM みんなで雪まつり』〜みんなの写真で雪だるまを作ろう〜

URL:URL:http://www2.myjcom.jp/special/user/snowfes/cp/

J:COM:『J:COM みんなで雪まつり』〜みんなの写真で雪だるまを作ろう〜

 

企業名:株式会社ジュピターテレコム
利用メディア(ツール):Facebook、Twitter、Instagram
実施期間:2016年2月29日まで

株式会社ジュピターテレコムでは、「第67回さっぽろ雪まつり」に関連して開催中のイベント「J:COMひろば」に併せて特設サイトを公開。ケーブルテレビ局らしく、会場の様子が24時間見ることが出来るリアルタイムのライブ映像配信も用意されている他、「WEB雪まつり」と題されたコンテンツを用意して、WEB上でも「さっぽろ雪まつり」気分を一緒に楽しみながら参加できるように工夫されています。

その「WEB雪まつり」で実施中の「『J:COM みんなで雪まつり』〜みんなの写真で雪だるまを作ろう〜」は、「冬の思い出」をテーマにした写真をキャンペーンサイトに投稿すると、画像がキャンペーンサイトで雪になって降り積もり、雪だるまがどんどん大きくなるという参加型の写真投稿キャンペーン。

投稿写真による雪だるまが大きくなるほど、人気キャラクター“ざっくぅ”のグッズ詰め合わせプレゼントの当選者数を増やし、写真投稿後のSNSへのハッシュタグ付きシェアをプレゼント抽選対象の条件にすることで、投稿を増やしシェアの導線で離脱しないようにしています。

 

 

■各種SNSのガイドラインに準拠した多彩なキャンペーンが簡単に開催出来る!
キャンペーン告知から事務局運営まで一括支援!実績豊富な「モニプラ Promotion」
https://www.aainc.co.jp/service/monipla/promotion/

 

「Instagram広告連携キャンペーンパッケージ」リリース

 

———————————————————————————————

マーケティングリサーチからSNSを活用したキャンペーン、インフルエンサー施策まで
訪日観光客向けプロモーションも幅広くサポート!

ぜひお気軽にお問い合わせください!
https://goo.gl/S5LiGh

———————————————————————————————

■関連記事

イオン、資生堂、コイケヤなど参考事例8選!
要注目のソーシャルメディアキャンペーンまとめ[2015年11月第3回]

メグミルク、アルビオン、「静岡県×ボケて」など参考事例8選!
要注目のソーシャルメディアキャンペーンまとめ[2015年11月第2回]

活用ヒント満載![2015年11月インスタグラム特集]
話題のソーシャルメディアキャンペーンInstagram活用事例まとめ

動画をつくるだけじゃ伝わらない!
ターゲットに届けるプラスαのキャンペーン活用術

 

■Facebookで開催中の注目キャンペーン

 記事引用元
Facebook、Instagram、TwitterなどSNSを利用したWebキャンペーン参考事例まとめ[2016年2月第1回]

 


日記